基本規約

「CreatiPR」（具体的には、第3条第1号の「本サービス」を指します）は、CreatiPR運営（以下「当運営」といいます。）が、クリエーターのプレスリリース掲載やコンペティション等を行い、利用者（法人、個人事業主、個人、その他あらゆる事業者を含みます。以下同じ。）のクリエイティブ活動の拡大を主な目的としています。
「基本規約」は、本サービス（第3条第1号の「本サービス」を指します。以下同じ。）の利用（第3条第2号の「利用」を指します。以下同じ。）に関する基本的な条件を、本サービスをご利用頂く全ての皆様と当運営の間で定めるものです。

第1条 各利用者に適用される規約の構成と各規約の優先関係

1. 本サービスをご利用頂く場合に適用される規約は、本サービスをご利用頂く全ての皆様に適用される基本規約（この「基本規約」）と、本サービスの利用方法に応じて適用される以下の各号に定める各規約（以下「個別規約」と総称します。）によって構成されます（以下、基本規約および個別規約を総称して「各規約」といいます。）。
① 本サービスにクリエイター（個人、法人含む）としてプレスリリース等その他自己の情報を掲載する目的で利用する場合：
「クリエイターユーザー規約」
② 本サービスに掲載された情報を報道関係者（第3条第8号の「報道関係者」を指します。）として利用する場合：
「報道関係者規約」

③本サービスを利用するクリエイター（個人、法人含む）に告知、コンタクトするためプレスリリース等を掲載する目的で利用する場合：

「企業ユーザー規約」
④ 本サービスに掲載された情報を上記各号の目的以外の目的（情報閲覧・取得目的等）で一般生活者等として利用する場合：
「一般閲覧者規約」
2. 基本規約と個別規約が矛盾する場合は、当該矛盾する部分において、個別規約が優先するものとし、その他の部分については、基本規約と個別規約がいずれも適用されるものとします。

第2条 各規約への同意

1. 本サービスをご利用頂くにあたっては、適用される各規約の全文をお読み頂いたうえで、その全ての条項について同意頂く必要があります。
2. 本サービスをご利用頂いた場合、適用される各規約の内容を理解し、その全ての条項について同意したものとみなします。

第3条 定義

各規約における用語の定義は、特に断らない限り、以下のとおりとします。なお、以下の各号の用語のほか、基本規約上の他の箇所で定義された用語についても、特に断らない限り、各規約において共通の意味を有するものとします。
① 「本サービス」とは、当運営が、「CreatiPR」との名称の下、基本規約前文に記載の目的で提供する、利用者（第9号の「利用者」をいいます。）に対してプレスリリースを中心とした情報の掲載と拡散を可能とするプラットフォームサービス及びこれに付随する一切のサービスをいいます。
② 本サービスの「利用」とは、本サービスに関連し若しくは本サービスを介して行う一切の活動をいい、本サービスに情報を掲載する行為や本サービスにおける情報を活用する行為のみならず、本サービスにおける情報を閲覧・受信する行為なども含みます。ただし、各利用者が本サービスを利用可能な範囲は、各規約および別途当社が指定する条件、内容および方法等の範囲内に限られます。
③ 「本サイト」とは、本サービスを提供するためのWebサイトをいいます。
④「クリエイターユーザー」とは、基本規約とクリエイターユーザー規約に同意したうえで当運営が指定する方法に従って本サービスの利用を申請し、当運営が審査して利用を承認したクリエイター（個人、個人事業主、団体を問いません）をいいます。
⑤「企業ユーザー」とは、基本規約と企業ユーザー規約に同意したうえで当運営が指定する方法に従って本サービスの利用を申請し、当運営が審査して利用を承認した企業や団体、または個人事業主をいいます。

⑥ 「ユーザー」とは、前述の「クリエイターユーザー」、「企業ユーザー」の双方をいいます。
⑦ 「一般閲覧者」一般ユーザーとしての本サービスの利用申請等を行わずに、本サービスに掲載された情報の閲覧・受領目的等で、本サービスを利用する方をいいます。
⑧ 「報道関係者」とは、本サービスに掲載された情報を、報道を事業内容に含む事業者あるいはその役職員として、または報道目的（本サービスから受領した情報を、自身または第三者のメディアにおいて情報発信する目的。プレスリリースやその他記事の転載も含みます。以下同じ。）で利用する方をいいます。
⑨ 「利用者」とは、本サービスを利用する一切の方をいい、前述のいずれのユーザーにも該当しない報道関係者および一般閲覧者を含みます。
⑩「クリエイターPR」とは、クリエイターユーザーが本サービスに投稿する（本サービスにおいてまたは本サービスを介するなど本サービスに関連して情報を提供または送信等する一切の行為を含みます。）プレスリリースをはじめとした文章や、それに付随する画像、動画、音声、図、表、電子ファイル等その他一切の情報（以下「寄稿内容」といいます）をいいます。
⑪ 「企業RR」とは、企業ユーザーが本サービスに投稿する（本サービスにおいてまたは本サービスを介するなど本サービスに関連して情報を提供または送信等する一切の行為を含みます。）プレスリリースをはじめとした文章や、それに付随する画像、動画、音声、図、表、電子ファイル等その他一切の情報（以下「寄稿内容」といいます）をいいます。
⑫「パートナーメディア」とは、当運営が提携し、クリエイターユーザー及び企業ユーザーが本サービスに投稿したクリエイターコンテンツ及び企業コンテンツを転載するWebサイト等の情報媒体をいいます。
⑬ 「プレスリリース」とは、クリエイターPR及び企業PRのうち、クリエイターユーザー規約第3条第2項第1号及び企業ユーザー規約第3条第2項第1号の趣旨に該当するコンテンツであって、基本規約第21条「PRポリシー」（以下「PRポリシー」といいます。）を遵守したものをいいます。
⑭ 「サイトコンテンツ」とは、前述のクリエイターPRおよび企業PR、当運営が独自に掲載する記事、その他サイト上に掲載されるコンテンツ（アフィリエイト広告を除く）をいいます。
⑮「PRフォーム」とは、プレスリリース記事内容の作成を支援するために本サービスにおいて提供される入力フォームをいいます。
⑯ 「寄稿」とは、ユーザーが寄稿内容の掲載による本サービスの利用をする際、当該ユーザーがPRフォームを通じて当運営に寄稿内容を送信、提供することをいいます。
⑰「仮掲載ページ」一般に公開されず、当該ユーザーと当運営間のみ閲覧できるWebページ状態で本サイト上に掲載される想定で作成された当該サイトコンテンツページをいいます。
⑱「フリープラン」とは、本サービスで提供されるクリエイターPRの掲載サービスのうち、クリエイターゆーざーから料金の支払いを受けない商品のことをいいます。

第4条 本規約の変更

1. 当運営は、利用者の承諾を得ることなく、各規約を変更できるものとします。本サービスをご利用する際には、最新の各規約の内容をご確認ください。
2. 当運営は、各規約の変更を行う場合、当該変更内容および変更日を、本サイトに掲載して告知するものとします。
3. 本規約の変更後、利用者が本サービスを利用した場合、利用者は本規約の変更に同意したものとみなします。

第5条 本サービスの利用開始

1. 利用者は、自己の責任において本サービスを利用するものとし、本サービスを利用してなされた一切の行為およびその結果について一切の責任を負うものとします。
2. ユーザーとして本サービスを利用する（主にプレスリリース記事の掲載）ためには、希望するプラン料金の支払いおよびPRフォームへの記入、送信のすべてを行うことで、ユーザーの種別（クリエイターユーザー、企業ユーザー）に応じた本サービスの利用申請（以下「利用申請」といいます。）を行う必要があります。
3. PRフォームは、ユーザーの選択により以下のいずれかの方法で提供されます。
①当該利用者が本サイト経由で即時にプラン料金の支払いを行った後、当運営より当該ユーザーのメールアドレス宛に送信します。
②当該利用者がプラン料金支払い前に利用できるよう、本サイト上にて提供します。この場合、当該ユーザーはPRフォームの送信後に当運営より当該ユーザーのメールアドレス宛に送信される支払いリンクを経由してプラン料金を支払う必要があります。
4. 利用申請の承認には、以下の全てを満たす方であることを前提に、該当する個別規約で定める条件を満たすことが必要となります（個別規約で定める拒否事由に該当しないこと等を含みますが、これに限られません。）。
① 各規約に同意の上、継続して遵守できる方
② 当該利用者としての契約締結について法的に要求される権限及び能力を有している方
③ 暴力団、暴力団員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動標ぼうゴロ、政治運動標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団、その他反社会的勢力（以下「反社会的勢力」といいます。）に一切関与していない方および関与している疑いのない方
④ 過去にユーザーとしての資格（以下「ユーザー資格」といいます。）を抹消された経験がない方
⑤ その他、当運営が不適切と判断する事由に該当しない方
5. 利用者は、本サービスの利用申請時に、希望するユーザーの種別（クリエイターユーザー、企業ユーザー）を選択するものとし、利用申請が承認された場合、当該選択した種別にかかるユーザー向けのサービス内容のみ利用できるものとします。申請したユーザー種別を変更または追加する場合、希望するユーザー種別にかかる個別規約に同意し申請するものとします。

第6条 ユーザーの登録情報とその取扱い

1. 当運営は、ユーザーが本サービスを利用するにあたり、個人情報その他利用者に関する一定の情報（以下「ユーザー情報」といいます。）を取得するものとします。
2. 当運営は、ユーザーから取得する個人情報を、当運営が別途定める「プライバシーポリシー」に基づき、適切に取り扱います。ユーザーは、当該「プライバシーポリシー」に基づく個人情報等の取扱いに同意するものとします。
3. ユーザーは、自己の責任において、正確なユーザー情報を登録するものとします。登録情報に変更が生じた場合には、直ちに当運営所定の⼿続により修正しなければならず、常にユーザー⾃⾝の正確な情報が登録されているよう、ユーザーは、登録情報を管理・修正する責任を負うものとします。登録情報に変更があったにもかかわらず、ユーザーが当運営所定の⼿続により変更の届出をしていない場合、当運営は、登録情報に変更がないものとして取り扱うことができます。変更の届出があった場合でも、当該変更が登録情報に反映される前に⾏われた取引や各種⼿続は、変更前の情報に準拠することがあります。
4. ユーザーの登録情報に虚偽、誤りまたは記載漏れがあったことによりユーザーに損害が生じたとしても、当運営は一切責任を負いません。

第7条 補助サービスの利用

1. 当運営は、ユーザーが本サービスを利用する際の寄稿を受け付けるシステムとして、Googleフォーム（forms）を使用します。利用にあたっては、ユーザーは以下に同意するものとします。
①Googleフォームの使用に当たっては、ユーザーはGoogleフォームの利用規約およびプライバシーポリシー等に同意し、自己の責任において使用するものとします。
②Googleフォームによって当運営に送信される情報は、当運営が別途定めるプライバシーポリシーに則り適切に管理します。また、当運営はユーザーのGoogleアカウントの情報を収集することはありません。
③Googleフォームの利用の際にGoogleアカウントにログインした場合、ユーザーのアカウントに情報が保存される場合があります。各ユーザーのGoogleアカウントに保存された情報の取扱いに関しては当運営は一切の責任を負わず、ユーザー自己の責任において管理するものとします。
④Googleフォームに利用者が入力した内容が送信前または送信後に当運営の責任によらない何らかの原因によって消失した場合、当運営は一切の責任を負いません。
2. 当運営は、ユーザーからの利用料金の支払い受け付けシステムとして、Stripeを使用します。利用にあたっては、ユーザーは以下に同意するものとします。
①Stripeの使用にユーザーはStripeの利用規約およびプライバシーポリシー等に同意して使用するものとします。Stripeの使用に関する当運営のプライバシーポリシーについてはプライバシーポリシーページを参照ください。
②Stripeを通じて当運営がユーザー個人のクレジットカード情報、その他支払い情報を閲覧、収集することはありません。
③Stripeを通じた返金に関しては、当運営が別途定めるキャンセルポリシーを参照し、同意するものとします。
④StripeまたはStripeのサービス提供元にシステムエラー等の事由が発生し、本サービスによる適切な使用ができなくなった場合、当運営は代替の支払い方法を提供するものとします。
3. 当運営は、ユーザーが本サービスを利用し動画を掲載する際、YouTubeの埋め込みを使用します。利用にあたっては、ユーザーは以下に同意するものとします。
①本サービスを経由してのYouTubeの使用に当たっては、ユーザーはYouTubeの利用規約およびプライバシーポリシー等に同意し、自己の責任において使用するものとします。
②ユーザーはサイトコンテンツの寄稿において動画の掲載を申請し、当該ユーザーの所有または管理するYouTubeアカウント上の動画を提供することができない場合、当運営は当該ユーザーから受領した動画を当運営の管理するYouTubeチャンネルにアップロードし、リンクの埋め込みを行います。
③利用者が使用しているブラウザ等でGoogleアカウントにログインしている場合、利用者のアカウントに視聴履歴等のデータが保存される場合があります。
④当運営の管理するYouTubeチャンネルにユーザーの動画をアップロードした場合でも、当該コンテンツの著作権は当該ユーザーに帰属します。
⑤当運営は、ユーザーから受領した動画をアップロードしているYouTubeアカウントの収益化、有料配信等を行うことはありません。

第8条 ユーザーからの申告による登録情報の削除

1. ユーザーは、当運営所定の方法によって本サービスの利用の解約と、登録情報の削除を申請できるものとします。この場合、ユーザーは本サービスを即時利用できなくなります。ただし、その時点で掲載された記事は特に申し出のない限り本サイト上から削除されません。
2. ユーザーは、解約後も、本サービス利用期間中に生じた一切の義務および債務を免れるものではありません。
3. ユーザーは解約と登録情報の削除の申請の際、既に掲載された記事の削除を申請することができます。

第9条 本サービスの利用停止、ユーザー資格の抹消

1. 当運営は、利用者が以下のいずれかに該当すると判断した場合、当該利用者の承諾を得ることなく、当該利用者による本サービスの利用を停止できるものとします。
① 第5条（本サービスの利用開始）第4項各号のいずれかに該当しない場合、第15条（禁止事項）に違反した場合、またはそれらの場合に該当するおそれがある場合
② 前号のほか、各規約のいずれかの条項に違反した場合、またはそのおそれがある場合
③ ユーザーの提供した情報に虚偽、誤りまたは記載漏れ等がある場合
④ 過去にユーザー資格を抹消された者またはその関係者である場合
⑤ 電話、メール、郵便等による連絡がとれない、または当運営からの問い合わせもしくは通知に対して30日間以上応答がない場合
⑥ ユーザーが、クリエイターユーザー規約第5条および企業ユーザー規約第5条に定めらる各期日を連絡なく遅延した場合
⑦ その他、当運営が必要と判断した場合
2. 当運営は、ユーザーが以下のいずれかに該当すると判断した場合、ユーザーの承諾を得ることなく、ユーザー資格を抹消できるものとします。
① 本サービスの利用停止処分事由（前項各号の事由をいいます。以下、本項において同じ。）に該当し、当該事由が重大である場合
② 本サービスの利用停止処分事由に該当し、当運営が指定する方法により当該事由の再発防止を約束頂けない場合
③ 直近3年以内に2回以上、本サービスの利用停止処分が下った場合
④ その他、当運営が必要と判断した場合
3. 当運営は、本サービスの利用の停止、またはユーザー資格の抹消を行う場合、本条第1項第5号に該当すると当運営が判断する場合を除き、各処分後、当該ユーザーへ通知するよう努めるものとします。

第10条 本サービスに関する通知方法

1. 当運営は、本サービスに関連して利用者に通知をする場合には、本サイトへ掲示するものとします。さらに、当運営は、ユーザーに対しては、上記本サイトへの掲示による方法のほか、当該利用者が本サービスに登録した電子メールアドレス宛へ電子メールを送信する等、その他当運営が適当と判断する方法で通知することができるものとします。
2. 当運営は、ユーザーにより登録された電子メールアドレスに宛てた電子メールが何らかの事情で当該ユーザーに届かなかった場合であっても当該通知内容が当該ユーザーに通知されたものとみなすこととします。なお、この場合、当運営は、当該ユーザーが本サービスにおいて当該電子メールアドレスへの配信を希望している各情報について、以後の配信を停止できるものとします。
3. ユーザーが当運営からの電子メールを受信できなかったこと、および当運営がユーザーへの電子メールの配信を停止したことにより、ユーザーに損害が生じたとしても、当運営は一切の責任を負いません。

第11条 本サービスの利用

1. 利用者は、各規約とその他当運営が随時通知する内容に従い、各規約および別途当運営が指定する条件、内容および方法等の範囲内で、本サービスを利用するものとします。
2. 利用者は、本サービスの利用および本サービスを通じて送受信する情報につき一切の責任を負うものとし、当運営に何等の迷惑または損害を与えないものとします。
3. 利用者は、本サービスの利用に関連して、利用者と他の利用者または第三者との間でトラブル、紛争等が生じた場合、自己の責任と費用負担で解決するものとします。

第12条 本サービスの変更、中断

1. 当運営は、利用者に通知することなく、本サービスの内容や仕様を変更できるものとします。
2. 当運営は、利用者に通知することなく、本サービスの機能を追加、変更、廃止できるものとします。
3. 当運営は、以下のいずれかに該当する場合、利用者に通知することなく、本サービスの提供を中断できるものとします。
① 本サービスに必要な機器、システムの保守点検と更新を行う場合
② 本サービスでシステム障害が発生した場合
③ 火災、停電、天変地変等の不可抗力によって本サービスの提供が困難な場合
④ その他、不測の事態により、当運営が本サービスの提供が困難と判断した場合
4. 当運営は、本条に基づき当運営が行った措置により利用者に生じた損害について一切の責任を負いません。

第13条 利用環境の準備

1. 当運営は、利用者の承諾を得ることなく、本サービスの利用環境（本サービスを利用可能な環境として当運営が指定するものをいいます。以下、単に「利用環境」といいます。）を変更できるものとします。
2. 利用者は、利用環境に適合するコンピュータ、通信機器、ソフトウェア、インターネットへの接続環境等の必要な設備その他の利用環境を、自己の責任と費用負担で準備するものとします。

第14条 知的財産権の帰属

1. クリエイターPRおよび企業PRに関わる著作権を含む一切の知的財産権は、当該コンテンツを寄稿したクリエイターユーザー、企業ユーザーまたは企業ユーザーに対してライセンスを許諾した者に帰属します。
2. 寄稿された寄稿内容は当運営または当運営のライターが本サービスの体裁に合わせて適切に添削、改変することがあります。また、添削後の記事内容は当該ユーザーに承諾を得た上で、当該ユーザーに著作権が帰属されます。
3. プランにより当運営および当運営のライターまたは記者が全文執筆した記事の文章の著作権は当運営に帰属されます。
4. 当運営はクリエイターPR、企業PRを含む本サービスを通じて提供される情報について統計処理した結果にかかる表現その他の情報等について著作権を含む一切の知的財産権を保有するものとします。
5. クリエイターPR、企業PRを除く本サービスに関する知的財産権は全て当運営に帰属しています。各規約に基づく本サービスの利用許諾は、本サービスに関する当運営の知的財産権の使用許諾を意味するものではありません。

第15条 禁止事項

利用者は、本サービスの利用に当たり、以下の行為を行ってはならないものとします。
① 各規約に違反する行為
② 利用申請、寄稿の際をはじめその他一切の場合において、当運営へ申告する情報を偽る行為または不備のある情報を申告する行為
③ 他者の知的財産権、肖像権、プライバシー、名誉、信用等その他一切の権利または法的に保護される利益を侵害する行為
④ 当運営または第三者になりすます⾏為、当運営または第三者との提携、協⼒関係の有無を偽る⾏為
⑤ 公序良俗に反する行為（猥褻または暴⼒的なメッセージ・画像・映像・⾳声等を投稿、送信、掲⽰、発信する⾏為等を含みますが、これらに限られません）
⑥ 犯罪的行為または犯罪的行為に結びつく行為
⑦ 本サービスにおいて事実に反した情報または架空の情報を提供する行為
⑧ 本サービスの運営を妨げる行為
⑨ 本サービスの利用に関連して、誹謗、中傷、脅迫、威嚇、悪態等、利用者としてふさわしくない言動や行為
⑩ 当運営や本サービスの信用等を毀損する行為
⑪ 当運営の許可なく行われる、選挙の事前運動、選挙運動またはこれらに類似する行為
⑫ 当運営の許可なく行われる、宗教活動、団体への勧誘行為
⑬ 当運営の許可なく行われる、広告、営業活動、営利を目的とした利用またはその準備をする行為
⑭ ねずみ講、マルチ商法（MLM）、アフィリエイトビジネス等への勧誘またはこれらに類似する行為
⑮ 第三者の個⼈情報を収集、蓄積する⾏為
⑯ 利用資格等を第三者に譲渡もしくは貸与し、またはその他不正に使用する行為（第三者の利用資格等を使用して本サービスを利用する行為を含みますが、これに限られません）
⑰ 迷惑メール、スパムメール等を開⽰、掲載、送信、頒布する⾏為
⑱ 当運営のサーバーに不正アクセスする⾏為
⑲ コンピュータウイルス等の有害なプログラムやスクリプトを開⽰、掲載、送信、頒布する⾏為
⑳ 本サービスにおいて使⽤されているソフトウェアまたはデータの全部または⼀部を複製、改変または⼆次利⽤する⾏為
㉑ 本サービスや本サービスのサーバー等に不正アクセスや大量のパケット送信をする行為
㉒ その他、法令、政令、省令、規則、行政指導またはガイドライン・業界自主基準等（利用者が所在する国・地域のものを含み、以下「法令等」と総称します。）に違反する行為
㉓ その他、当運営が本サイトにおいて禁⽌を告知した⾏為
㉔ 前各号の行為を試みる行為、前各号に類する行為
㉕ 前各号の行為に該当するおそれがあると当運営が判断する行為
㉖ その他、当運営が不適切と判断する行為

第16条 免責と損害賠償

1. 当運営は、本サービスの変更、中断、不具合、故障等により、利用者に損害（間接損害、特別損害、付随損害、派⽣損害、逸失利益を含みますがこれらに限られません。以下、本条第7項までにおいて同じ。）が生じたとしても、これについて一切の責任を負いません。
2. クリエイターPRおよび企業PRはクリエイターユーザー、企業ユーザーの責任により寄稿されるものであるため、当運営は、クリエイターPRおよび企業PRの正確性、確実性、有効性、安全性、適法性等その他あらゆる事項について一切保証しません。また、当該コンテンツ等に基づいて被ったとされるいかなる損害についても当運営は一切の責任を負いません。
3. 本サービスにおいて、利用者とその他の第三者（他の利用者を含みます）との間に生じた紛争等に関して、当運営は一切の責任を負いません。
4. 本サイトではアフィリエイト広告を使用しています。本サービスの利用にあたり、掲載されるサイトコンテンツにアフィリエイト広告が表示される場合があります。アフィリエイト広告は当運営が別途定めるプライバシーポリシーに則り収集したデータに基づいて各広告提供元より自動で表示されます。当運営は表示されるアフィリエイト広告の内容の一切に関与しておらず、当運営および本サービスとの直接の関係は一切ありません。
5. 当運営は、本サービス上のサイトコンテンツに表示されるアフィリエイト広告に関して、内容の関連性、正当性、適格性等を何ら保証するものではありません。また、ユーザーが本サイト上に表示されるアフィリエイト広告の種類、内容の指定、訂正、取下げ等の一切を当運営に要求することはできません。
6. 本サービス上で表示されるアフィリエイト広告において、利用者とその他の第三者（他の利用者を含みます）との間に生じた紛争等に関して、当運営は一切の責任を負いません。
7. 本サービスにより掲載されるクリエイターPRおよび企業PRに表記された連絡先、Webサイト、SNSアカウント等のリンクを通じて、当該ユーザーと直接的に連絡をとるまたは当該ユーザーの提供サービスを利用する場合、自己の責任において行うものとします。当運営はこれらのリンク先の信頼性、安全性を保障することはできません。また、これらのリンクを通じて当該ユーザーと直接行った連絡および取引等に関して当運営は一切の責任を負いません。
8. 利用者が、各規約に違反してまたはその他本サービスに関して当運営に損害を与えた場合には、その一切の損害を直ちに賠償する責任を負うものとします。
9. 各規約に定める免責条項が適用されない等の理由により、当運営が利用者に対して責任を負うべき場合、それらの責任に基づく当運営の損害賠償は、利用者に直接かつ現実に生じた通常の損害のみを対象とし、かつ、損害賠償額はいかなる場合でも、5万円（ただし、直近3カ月以内に当運営に対する本サービスの利用料金の支払いがある場合において、当該直近3ヶ月以内の支払合計額が5万円を下回るときは当該支払合計額とします。）を上限額とすることに、利用者は予め承諾するものとします。また、本条を含む各規約の定めにかかわらず、法律上、当運営が利用者に対して損害賠償責任を負う場合であって、かつ、当該責任の発生が当運営の故意または重過失に基づく場合には、当運営は、上記の損害および上限額の範囲内で、損害賠償の責任を負うものとします。

第17条 権利義務の譲渡禁止

利用者は、当運営の事前の承諾なく、本規約に基づく契約上の地位を移転し、または本規約により生じた一切の権利義務の全部もしくは一部を、第三者に譲渡し、もしくは第三者の担保に供することはできません。

第18条 準拠法と合意管轄

1. 各規約は日本法に準拠するものとします。
2. 各規約または本サービスに関連して利用者と当運営の間で問題が生じた場合には、利用者と当運営で誠意をもって協議するものとします。
3. 前項の協議をしても解決せず、訴訟の必要が生じた場合には、訴額に応じて、各地方裁判所または簡易裁判所で裁判を行うこととします。

第20条 SNSアカウントへの転載

1. 当運営は、本サービスの利用を通じてユーザーが寄稿し、当サイトに掲載されたサイトコンテンツを当運営の公式SNS（instagram、X（旧ツイッター）等）に転載する場合があります。ユーザーは以下に同意するものとします。
①本サービスを通じてユーザーが寄稿したクリエイターPRおよび企業PRは、PRフォームにより当該ユーザーがSNSへの転載を許可する旨を明示した場合、当運営が当該ユーザーの許可を得ることなく無償で当運営公式SNSに転載できるものとします。
②当運営は当運営公式SNSにサイトコンテンツを転載するにあたり、各媒体の制限文字数、画像数に合わせて当該サイトコンテンツの文章の添削、画像等の選別を行うことがあります。当運営公式SNSに転載された当該コンテンツにおいてユーザーの不利益になる場合または著しく誤解を招く可能性が高い場合に限り、当該ユーザーは転載コンテンツの訂正、削除を申請することができるものとします。

第21条 PRポリシー

1. PRポリシー（以下「本基準」といいます）は、当運営が提供するすべてのサイトコンテンツ配信サービスに適用される基準です。サイトコンテンツ掲載を申し込むクリエイターユーザーおよび企業ユーザーはそのコンテンツ内容について、この基準を遵守する必要があります。コンテンツを構成する画像や動画といった素材もその対象となります。
2. 本基準は法改正や社会的状況も考慮し、事前の断りなく変更する場合がございます。
3. 掲載が禁止される内容は以下のとおりです。
①第三者又は当運営を差別、誹謗中傷する内容
②第三者又は当運営の名誉、プライバシーまたは信用を侵害する内容
③第三者又は当運営に経済的または精神的な損害を与える内容
④ポルノ・ヌードおよび猥褻または暴力的なメッセージ・画像・映像・音声等を送信、掲示、発信する内容
⑤犯罪行為に結びつく、または犯罪行為を促す恐れのある内容
⑥法令に反する、または反するおそれのある内容
⑦第三者の知的財産権（特許権、意匠権、商標権、著作権等）を侵害する内容
⑧詐欺、マルチ商法、ネズミ講その他の違法取引行為への勧誘や是認を含む内容
⑨賭博行為、又は賭場等への参加を促す内容
⑩出会い系サイトへの勧誘や参加の奨励を含む内容
⑪所在や事業内容の不明な団体
⑫該当ユーザーと発信主体との関係性が不明である内容
⑬該当ユーザーが主体となっていない内容
⑭公序良俗に反する、または反するおそれのある内容
⑮自己啓発のセミナー、有料のセミナーについては、誇大広告にあたるような表現を含む内容
⑯飲酒、酒類の提供を伴うイベントの内容の場合、20歳未満の飲酒は法律で禁じられている旨が記載されていないもの
⑰第三者の著作権の侵害にあたる内容
⑱投資関連のサービス紹介、参加を促す内容
⑲景品表示法に抵触する、または「一般消費者が事業者の表示であることを判別することが困難である表示」（ステルスマーケティング）に該当し閲覧者に偏った判断を促す可能性がある内容
⑳誇大広告にあたる内容
㉒クリエイターと何ら関係がないと判断される内容
㉑その他当運営が不適当を認めた内容

クリエイターユーザー規約

第1条 寄稿内容審査

1. 当運営は、クリエイターユーザーとしてPRフォームより内容を送信することにより利用申請があった場合、当運営所定の基準に従って、寄稿内容の審査を行います。当運営は、当運営所定の基準のほか、以下のいずれかに該当すると判断した場合、利用申請を承認せず、寄稿された内容を掲載しないことがあります。
① 申請者であるとされる法人または個人が実在しないおそれがある場合（第2項の必要書類の提示に応じない場合を含みます）
② 申請者が連絡先を有していない場合
③ 当運営へ申告した情報に虚偽、誤りまたは不足等があった場合
④ 申請者が法令等または各規約に違反するおそれがある場合
⑤ 申請者の申告情報と申請者に関するWebサイト、SNS等における情報その他の情報から、以下のいずれかに該当するクリエイターPRを寄稿するおそれがある場合
(1) 基本規約第15条（禁止事項）またはクリエイターユーザー規約第10条（禁止事項）に違反する内容
(2) アダルト、性的、わいせつ的、暴力的な表現行為、その他過度の不快感を及ぼす内容
(3) 民族、宗教、人種、性別、年齢等に関する差別につながる内容
(4) 自殺、自傷、売春、買春、違法薬物やその他依存性薬物の使用等を助長する内容
(5) 無限連鎖講（ねずみ講）、詐欺商法、悪質商法等とみなされる内容
(6) 射幸心や投機心を著しくあおる表現
(7) 法令等に基づき、必要な届出、免許、許可、登録がされていない事業に関する内容
(8) 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律（昭和23年法律第122号）第2条に規定する営業またはこれに類する営業に関する内容
(9) 公職選挙法（昭和25年法律第100号）に規定する政党要件を満たさない政党に関する内容
(10) 不当景品類及び不当表示防止法（昭和37年法律第134号）に違反する内容
(11) 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律（昭和35年法律第145号）、医療法（昭和23年法律205号）、医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針（医療広告ガイドライン）に違反する内容
(12) 未成年者に飲酒、喫煙、ギャンブル等を勧誘や奨励する内容
(13) 基本規約第21条（PRポリシー）に違反する内容
⑥ 反社会的勢力に関与している、または関与が疑われる場合
⑦ 過去にユーザー資格を抹消された経験があった場合
⑧ その他、当運営が不適切と判断する場合
2. 当運営は、申請者のWebサイトが存在しない、Webサイトから得られる情報が十分でない場合またはその他当運営が審査に必要と判断した場合、申請者の商業登記簿、開業届、資格証明書、身分証明証の写し等をはじめとした必要書類の提示を求めることがあります。
3. 当運営が寄稿内容を審査した結果、申請者の利用申請を承認しなかった場合、当運営は、当該申請者に対して原則として審査内容（利用申請を承認しなかった理由を含みます。）の開示を行いません。また、当該申請者は、開示の有無を含め、当運営の判断に対して、一切異議を申し立てることはできません。
4. 当運営が寄稿内容を審査した結果、申請者の利用申請を承認しなかった場合、当運営は、当該申請者が当運営に支払い済みの料金を速やかに返金し、利用契約の取り消しを行います。
5. 当運営が寄稿内容を審査した結果、申請者の利用申請を承認しなかった場合、当該申請者がPRフォームから送信した内容および情報その他コンテンツを当運営は破棄します。PRフォームに入力したのにも関わらず利用申請が承認されなかったことによる当該申請者および当該クリエイターの被った一切の損害の責任を負いません。また、PRフォームより送信された内容、コンテンツ等の返還はしません。
6.当運営は、利用申請を承認しなかった申請者に対し、原則として再審査は行わないものとします。ただし、当運営において再審査を行う合理的な理由があると判断した場合には、この限りではありません。

第2条 本サービスの内容・利用

1. 当運営が本サービスにおいてクリエイターユーザーに対して提供するサービスの概要等については、以下のURL先をご参照ください。
https://creatipr.jp/publish/
2. 当運営は、クリエイターユーザーが本サービスの利用に際し、基本規約とクリエイターユーザー規約を遵守することを条件として、本サービスの非独占的な利用資格を付与するものとします。
3. クリエイターユーザーは、本サイトへ掲載する記事内容を寄稿するクリエイターPRにつき一切の責任を負うものとし、当運営に何等の迷惑または損害を与えないものとします。
4. クリエイターユーザーは、本サービスの利用に関連して、他の利用者または第三者とトラブル、紛争等が生じた場合、自己の責任と費用負担で解決するものとします。
5. 本サービスは、本サービスと提携するサービスの役務が提供されないことにより、本サービスの全部又は一部の利用ができなくなる可能性があることにつき、ご利用クリエイターは予め了承するものとします。当運営は、この場合に起因又は関連する損害について賠償する責任を一切負わないものとします。

第3条 クリエイターPRの内容

1. 当運営および本サービスにおいては、クリエイターユーザーが投稿したクリエイターRPについて、当該クリエイターユーザーが表明する公式の情報として取り扱うものとします。
2. 本サービスにおいてクリエイターユーザーが投稿することができるクリエイターPRは以下になります。
① プレスリリース
クリエイターの作品や活動内容、商品、イベント等を、主に企業に対して発信するためのコンテンツです。例えば、企業に対しての業務請負の周知、作品の紹介、商品の発売、イベントへの参加等、企業や世間広くに届けたい情報に関するプレスリリースを投稿する契機となります。
3. 本サービスに投稿するプレスリリースはPRポリシーを遵守した内容としなければならないものとします。

第4条 クリエイターPRの事前審査

1. クリエイターユーザーは、本サービスへ記事掲載を予定するクリエイターPRの内容を当運営へ事前に相談して、PRポリシーへの適合性について審査を依頼できるものとします。
2. 当運営は、前項の審査依頼があった場合、当運営において当該審査を行った後、審査結果を通知するものとします。
3. 本条による審査は、当運営としてPRポリシーへの適合性について事実上暫定的な見解を示すものにとどまり、その適合性について当運営として完全な保証を行うものではありません。また、クリエイターPRについての当該クリエイターユーザーの責任を何ら軽減または免責するものではありません。そのため、本条の審査を経たクリエイターPRであっても、掲載後、第6条第3項に基づく当運営による取り下げ等の対象となることがあり、その他、クリエイターユーザーの責任を定める規定を含め当該クリエイターPRに対して各規約の適用があることに何ら変わりはありませんので、ご注意ください。

第5条 クリエイターPRの掲載までの各期日

1. クリエイターユーザーは本サービスの利用にあたりプランの申し込み、寄稿を行う場合、以下の内容に同意するものとします。
①当運営は、クリエイターユーザーよりプランの購入および即時支払いがあった場合、原則として1営業日以内に当該クリエイターユーザーに対し寄稿の案内およびPRフォームを提供するものとします。
②当運営は、クリエイターユーザーがPRフォームを不備なく適切に送信が行い、かつ該当の利用料金の支払いが完了した場合、原則として7営業日以内に当該クリエイターPRの内容を審査、添削、編集し、仮掲載ページを当該クリエイターユーザーに共有するものとします。
③当運営は、当該クリエイターユーザーに共有した仮掲載ページに関して、当該クリエイターユーザーより内容の了承および本掲載の承認をされた場合、原則として2営業日以内に本サイト上に当該クリエイターPRを掲載し、当該クリエイターユーザーとの取引を完了するものとします。
④クリエイターユーザーがフリープランを利用した場合に当運営が設ける期日は本項2号、3号の限りではなく、概ね4週間以内に当該クリエイターPRを掲載し、当該クリエイターユーザーとの取引を完了するものとします。
2. 本条第1項各号に定められる期日が当運営の都合により遅延する場合、当運営は速やかに当該クリエイターユーザーに通知するものとし、当該クリエイターユーザーが了承した場合当該取引を継続できるものとする。当該クリエイターユーザーに了承を得られない場合、別途定めるキャンセルポリシーに則り、当運営は既に支払いを受けた料金がある場合速やかに当該クリエイターユーザーに返金を行い、取引の中断を行います。
3. 本サービスの利用にあたり、クリエイターユーザーは以下の各期日に従い寄稿その他の対応を行うものとします。ただし、当該クリエイターユーザーの事情により期日の遅延を当運営に通知した場合、当運営は当該クリエイターユーザーの事由に応じて期日を延長するものとします。
①クリエイターユーザーは、プラン料金の支払い後に当運営よりPRフォームを提供された場合、原則として14日以内に不備なく適切な送信をするものとします。
②クリエイターユーザーは、PRフォームの送信完了後に当運営から支払いリンクを送信された場合、原則として7日間以内にプラン料金の支払いをするものとします。
③クリエイターユーザーは、当運営より当該クリエイターPRの仮掲載ページを共有された場合、原則として14日以内に内容修正の申請および本掲載の承認をするものとします。
4. 本条第1項各号に定められる期日は、本条第3項各号におけるユーザーの対応後より起算されるます。そのため、ユーザーの当該対応完了が後ろ倒しになる場合、本条第1項各号に定められる当運営における対応期日は順当に後ろ倒しとなります。この際の期日の遅延は本条第2項に定める当運営都合による遅延には該当しません。
5. 本条第1項各号に定められる期日は、本条第3項各号におけるユーザーの対応期日の遅延があった場合、順当に後ろ倒しとなります。この際の期日の遅延は本条第2項に定める当運営都合による遅延には該当しません。
6. 本条第1項各号に定められる期日は、以下による遅延発生がする場合は、当運営は遅延に関して一切の責任を負いません。
①ユーザーによる寄稿内容に不備があった、または不適切であった場合
②当該クリエイターユーザーと適切な連絡ができず取引が難航した場合
7. 本条第3項各号に定められる期日が当該クリエイターユーザーにより超過し、基本規約第9条第1項第5号に該当すると当運営が判断する場合、別途定めるキャンセルポリシーに則り、当運営は速やかに当該クリエイターユーザーに返金を行い、取引の中断を行います。この場合、キャンセルポリシーに定めるキャンセル段階に応じて当該クリエイターユーザーへの返金額は減額されるものとし、当該クリエイターユーザーはこれに関して当運営に一切の異議を申し立てないものとします。また、PRフォームの送信がなされている場合、送信された内容は破棄されます。

第6条 クリエイターPRの訂正、取り下げ

1. 当運営は、クリエイターユーザーが寄稿したクリエイターPRの内容に関して、当運営による添削の後、本サイトに掲載前に当該クリエイターユーザーに内容を共有します。（仮掲載ページの共有）この際当該クリエイターユーザーは、原則として一度のみ修正を申請することができます。それにあたり、クリエイターユーザーは以下に同意するものとします。ただし、フリープランを利用している場合、仮掲載ページの共有はされず、修正の申請はできないものとします。
①当初の寄稿時にユーザーが当運営に適切に情報伝達をしなかったことに起因する大幅な修正は対応できない場合があります。
②本サイトにクリエイターPRを掲載するにあたり必要と判断し当運営が行った文章体裁の修正、添削については当該クリエイターユーザーからの修正の申し出に対応できない場合があります。
1.クリエイターユーザーは、自らの操作で、本サイトに一度掲載したクリエイターPRを訂正することはできません。一度掲載したクリエイターPRを訂正するには、クリエイターユーザーにおいて、当運営が指定する方法に従って当運営に依頼し、当運営の操作により訂正を行う必要があります。 ただし、当該クリエイターPRを転載したパートナーメディアにおいては当該訂正内容の反映を保証できません。また、メディアユーザー等へ配信済みのクリエイターPRおよび当運営公式SNSに投稿済みのクリエイターPRの差し替え等はできません。
2. クリエイターユーザーは、自らの操作で、本サイトに一度掲載したクリエイターPRを取り下げることはできません。一度掲載したクリエイターPRを取り下げるには、クリエイターユーザーにおいて、当運営が指定する方法に従って当運営に依頼し、当運営の操作により取り下げを行う必要があります。
3. クリエイターユーザーは、自らの操作で、パートナーメディアに転載した当該クリエイターPRを取り下げ、または内容の訂正をすることはできません。パートナーメディアに転載したクリエイターPRを取り下げ、または内容を訂正するには、クリエイターユーザーにおいて、当運営が指定する方法に従って当運営に依頼し、当運営の操作により取り下げを行う必要があります。
4. 当運営は、各規約、PRポリシーに違反するクリエイターPRを発見した場合、予告なく、当該クリエイターPRを取り下げ、または内容を訂正する場合があり、かかる当運営の対応についてクリエイターユーザーは予め承諾するものとします。なお、取り下げや訂正対象に該当するか否かの判断は、全て当運営が行います。また、取り下げや訂正に起因してクリエイターユーザー等に損害が生じたとしても、当運営は一切の責任を負いません。
5. 当運営は、掲載済みのクリエイターPRにおいて第三者による著作権違反、権利侵害、差別等の申し立てがあった場合、予告なく、当該クリエイターPRを取り下げ、または内容を訂正する場合があり、かかる当運営の対応についてクリエイターユーザーは予め承諾するものとします。なお、取り下げや訂正対象に該当するか否かの判断は、全て当運営が行います。また、取り下げや訂正に起因してクリエイターユーザー等に損害が生じたとしても、当運営は一切の責任を負いません。
6. 当運営は、寄稿された内容の文体、体裁、文章構成等を本サイトの体裁に合うよう適切に訂正する場合があり、かかる当運営の対応についてクリエイターユーザーは予め承諾するものとします。
7. 当運営は、寄稿された内容および情報に虚偽や不適切な表現、誤解を招く表現があったと判断した場合、当該クリエイターPRの該当箇所について訂正する場合があり、かかる当運営の対応についてクリエイターユーザーは予め承諾するものとします。
8. 当運営は、寄稿された内容および情報に曖昧な表現、真偽の定かではない箇所があったと判断した場合、当該クリエイターユーザーに確認の連絡を取り、事実の証明できる根拠の提示を要請、内容の訂正をする場合があります。
9. 当運営は、誤字脱字などクリエイターユーザーにとって不利益であると当運営が判断した内容をコンテンツ内で発見した場合、予告なく、当該クリエイターPRの該当箇所を訂正する場合があり、かかる当運営の対応についてクリエイターユーザーは予め承諾するものとします。
10. クリエイターユーザーは、クリエイターPRの取り下げ、または内容の訂正にあたり、当運営の求めに応じ、当運営に対して対応理由など必要情報の開示を行うものとします。

第7条 クリエイターPRの知的財産権

1. クリエイターユーザーは、クリエイターPRに関わる著作権を含む一切の知的財産権を有しまたは権利者である第三者から適切に許諾を受けており、他者の知的財産権、肖像権、プライバシー、名誉等を侵害していないと保証するものとします。
2. クリエイターユーザーは、当運営に対し、本サービスの円滑な提供、当運営と本サービスの広報活動において、クリエイターPRを無償で非独占的に利用を許諾するものとします（クリエイターユーザーがクリエイターPRについて第三者から許諾を受けている場合は、本項の当運営に対する許諾についても当該第三者から許諾を得ることを含みます。）。
3. クリエイターユーザーは、パートナーメディアを含む報道関係者に対し、報道目的で利用する限り、クリエイターPRを無償で非独占的に利用（ただし、パートナーメディア以外において、有償目的でクリエイターPRを利用する行為（クリエイターPRの内容の訂正について対価を取得するなど、クリエイターPRに関連して何らかの対価を取得する行為等を含みますが、これに限られません。）を除きます。）を許諾し、その利用に関して一切の異議を述べないものとします。
4. クリエイターユーザーは、利用者と一般閲覧者に対し、著作権法（昭和45年法律第48号）上の「私的使用のための複製」や「引用」の範囲で、クリエイターPRの利用を許諾するものとします。
5. クリエイターユーザーが本サービスを利用したことによって、第三者がクリエイターPRの知的財産権を侵害したとしても、当運営は一切の責任を負いません。

第8条 本サービスの利用停止、ユーザー資格の抹消

1. 当運営は、クリエイターユーザーが以下のいずれかに該当すると判断した場合、当該クリエイターユーザーの承諾を得ることなく、本サービスの利用を停止できるものとします。
① クリエイターユーザー規約第1条（寄稿内容審査）第1項各号に該当する場合、基本規約第15条（禁止事項）もしくはクリエイターユーザー規約第10条（禁止事項）に違反した場合、またはそれらの場合に該当するおそれがある場合
② 前号のほか、各規約のいずれかの条項に違反した場合、またはそのおそれがある場合
③PRポリシーに違反するクリエイターPRを寄稿した場合
④ 直近1年以内に2回以上、当該クリエイターユーザーからの依頼によりクリエイターPRが本サイトから取り下げられた場合
⑤ 利用料金等その他当運営に対する一切の金銭支払債務について、その全部または一部に履行遅延または不履行があった場合
⑥ その他、当運営が必要と判断した場合
2. 当運営は、クリエイターユーザーが以下のいずれかに該当すると判断した場合、クリエイターユーザーの承諾を得ることなく、ユーザー資格を抹消できるものとします。
① 本サービスの利用停止処分事由（前項各号の事由をいいます。以下、本項において同じ。）に該当し、当該事由が重大である場合
② 本サービスの利用停止処分事由に該当し、当該事由の再発防止が難しいと当運営により判断される場合
③ 直近3年以内に2回以上、本サービスの利用停止処分が下った場合
④ その他、当運営が必要と判断した場合
3. 当運営は、本サービスの利用の停止、またはユーザ資格の抹消を行う場合、基本規約第9条第1項第5号に該当すると当運営が判断する場合を除き、各処分後、当該クリエイターユーザーへ通知するよう努めるものとします。

第9条 利用料金

1. 本サービスのクリエイターユーザーとしての利用申請の際は、別途当運営が本サイトへ掲示する「プラン料金」（以下「プラン料金」といいます。）のうち当該クリエイターユーザーに適用されるものに従い、利用料金を支払うものとします。
2. クリエイターユーザーからの依頼により本サイトに一度掲載されたクリエイターPRが取り下げられた場合であっても、当該掲載にかかる利用料金が免除または減額されることはないものとし、クリエイターユーザーは当該掲載にかかる利用料金全額を当運営に対して支払うものとします。
3. クリエイターユーザーは、利用プランの変更を希望する場合、当運営が定める方法により、利用プランの変更を申し込むものとします。当運営が、当該申し込みを承認する旨の通知した時点で、利用プランの変更が認められるものとし、当該通知がなされるまでは、変更前の利用プランに従って利用料金が発生するものとします。
4. クリエイターユーザーは、オプション機能の利用を希望する場合、当運営所定の方法により、申し込むものとします。
5. 当運営は、クリエイターユーザーが利用を申し込んだプランの利用料金について、即時に本サイト経由での支払い、または電子メールで支払い手続きのリンクを送付するものとします。
6. クリエイターユーザーは、都度利用分の利用料金について、当運営の定める方法により支払い画面または請求書記載の利用料金（消費税および地方消費税相当額を含みます。なお、以下、消費税および地方消費税を「消費税等」と総称します。）を事前に支払うものとします。なお、利用料金の支払いにあたり、振込手数料および消費税等は、クリエイターユーザーが負担するものとします。
7. 利用プランへの都度利用分の利用料金の支払い期限は、当該利用プランの申込みから7日間とします。
8. 当運営の指定する支払期日までに利用料金の支払いが確認できなかった場合、または基本規約第9条第1項各号、同規約同条第2項各号、クリエイター規約第8条第1項各号もしくは同規約同条第2項各号に定める事由に該当した場合、プランの申し込みおよび利用申請は却下され、本サービスの利用がキャンセルされます。
9. 当運営は、クリエイターユーザーに事前に告知することなく、プラン料金の内容や価格を変更できるものとします。
10. 当運営は、利用料金等債権の回収業務を別途当運営が指定する第三者に委託すること（当該第三者に対して利用料金等債権を債権譲渡することを含みます）ができるものとします。

第10条 禁止事項

1. クリエイターユーザーは、本サービスの利用に当たり、以下の行為を行ってはならないものとします。
① PRポリシーに違反するクリエイターPRを寄稿および投稿する行為
② PRポリシーへの違反を当運営が判断した場合、判断や結果（当該判断に基づく当社のあらゆる措置を含みますが、これに限られません。）に対して異議を述べる行為
③ 本サイトからクリエイターPRを取り下げることを予定して、クリエイターPRを寄稿および投稿する行為
④ クリエイターPRを訂正することを予定して、訂正前の内容で当該クリエイターPRを寄稿および投稿する行為
⑤ クリエイターPRの訂正に際し、事実を誤認させるような大幅な変更を行う行為
⑥ 誤りや記載漏れなどを含むクリエイターPRの投稿を繰り返す行為
⑦ 当運営からのクリエイターPRに関連した事実や実態その他一切の事項に関する照会要請に応じない行為
⑧ 当運営からのクリエイターPRの訂正要請に応じない行為
⑨ 前各号のほか基本規約またはクリエイターユーザー規約のいずれかの条項に違反する行為
⑩ その他、当運営が不適切と判断する行為

第11条 免責と損害賠償

1. 当運営は、本サービスに関して、クリエイターユーザーの特定の目的に適合すること及び期待する機能・商品的価値・正確性・有用性を有することについて、明示又は黙示を問わず何ら保証するものではありません。
2. クリエイターユーザーは、クリエイターPRの正確性、確実性、有効性、安全性、適法性等について保証するものとします。
3. 当運営は、クリエイターユーザーが本サービスを利用することによる特定の目的及び期待する広告的効果、広告的成果を何ら保証するものではありません。
4. クリエイターユーザーは、クリエイターPRまたはその他本サービスの利用に関連して、第三者（他の利用者を含みます。）との間で紛争等が発生した場合、直ちに当運営へ通知するとともに、その経過および結果を当運営に報告するものとします。またクリエイターユーザーは、当該紛争等を自己の責任と費用負担で解決するものとします。
5. 本サイトではアドセンス広告を使用しています。本サービスの利用にあたり、掲載されるクリエイターPRにアドセンス広告が表示される場合があります。アドセンス広告は当運営が別途定めるプライバシーポリシーに則り収集したデータに基づいて各広告提供元より自動で表示されます。当運営は表示されるアドセンス広告の内容の一切に関与しておらず、内容の関連性、正当性、適格性等を何ら保証するものではありません。また、ユーザーが本サイト上に表示されるアドセンス広告の種類、内容の指定、訂正、取下げ等の一切を当運営に要求することはできません。
6. 本サービス上で表示されるアドセンス広告において、当該クリエイターユーザーと利用者およびその他の第三者（他の利用者を含みます）との間に生じた紛争等に関して、当運営は一切の責任を負いません。
7. クリエイターユーザーは、クリエイターPRまたは本サービスの利用に関連して、当運営に損害（間接損害、特別損害、付随損害、派⽣損害、逸失利益を含みますがこれらに限られません。）を与えた場合には、その一切の損害を直ちに賠償する責任を負うものとします。
8. クリエイターユーザーが、本サービスにクリエイターPRを寄稿したにもかかわらず、当該クリエイターPRを本サイトへの掲載、パートナーメディアへの転載、一般閲覧者等への配信が提供できなかった場合において、当該クリエイターユーザーの責めに帰すべき事由が一切存在しない（各規約等への違反が一切存在しないことを含みますが、これに限られません。）ものと当運営が判断した場合には、当運営は、当該利用申請についての利用料金を請求せず、支払い済みの料金がある場合は速やかに返金するものとします。

第12条 掲載期間

1. クリエイターユーザーが当運営に対し寄稿し当運営が本サイト上に掲載した当該クリエイターPRの掲載期間（以下「掲載期間」といいます）は、原則として掲載開始日から起算して5年間とします。ただし、フリープランの利用によって掲載されたクリエイターPRの掲載期間は6か月間とします。
2. 掲載期間中、当該クリエイターPRに含まれるすべての情報、コンテンツが本サービスを提供するサーバーおよびサイト内に保管されます。
3. 掲載期間の終了後は、当該クリエイターPRに含まれるすべての情報、コンテンツが本サービスを提供するサーバーおよびサイト内から削除されます。当該クリエイターPRに含まれるコンテンツの返還はされません。ただし、当該クリエイターPRを転載したパートナーメディアにおいては掲載期間終了後も掲載が継続される可能性があり、削除を要請することはできません。また、一般閲覧者等へ配信済みのクリエイターPRおよび当運営公式SNSに投稿済みのクリエイターPRは掲載期間終了後も掲載が継続され、原則ユーザーによる申出で削除することはできません。
4. 掲載期間内であっても、以下の場合には掲載済みのクリエイターPRの取り下げを行うことがあります。
①同規約第1条1項、同規約第6条各項に該当する事由があった場合
②クリエイターPRを寄稿した当該クリエイターユーザー自らの申し出があった場合
③その他当運営が必要と判断した場合

企業ユーザー規約

第1条 寄稿内容審査

1. 当運営は、企業ユーザーとしてPRフォームより内容を送信することにより利用申請があった場合、当運営所定の基準に従って、寄稿内容の審査を行います。当運営は、当運営所定の基準のほか、以下のいずれかに該当すると判断した場合、利用申請を承認せず、寄稿された内容を掲載しないことがあります。
① 申請者であるとされる法人または個人が実在しないおそれがある場合（第2項の必要書類の提示に応じない場合を含みます）
② 申請者が連絡先を有していない場合
③ 当運営へ申告した情報に虚偽、誤りまたは不足等があった場合
④ 申請者が法令等または各規約に違反するおそれがある場合
⑤ 申請者の申告情報と申請者に関するWebサイト、SNS等における情報その他の情報から、以下のいずれかに該当する企業PRを寄稿するおそれがある場合
(1) 基本規約第15条（禁止事項）または企業ユーザー規約第10条（禁止事項）に違反する内容
(2) アダルト、性的、わいせつ的、暴力的な表現行為、その他過度の不快感を及ぼす内容
(3) 民族、宗教、人種、性別、年齢等に関する差別につながる内容
(4) 自殺、自傷、売春、買春、違法薬物やその他依存性薬物の使用等を助長する内容
(5) 無限連鎖講（ねずみ講）、詐欺商法、悪質商法等とみなされる内容
(6) 射幸心や投機心を著しくあおる表現
(7) 法令等に基づき、必要な届出、免許、許可、登録がされていない事業に関する内容
(8) 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律（昭和23年法律第122号）第2条に規定する営業またはこれに類する営業に関する内容
(9) 公職選挙法（昭和25年法律第100号）に規定する政党要件を満たさない政党に関する内容
(10) 不当景品類及び不当表示防止法（昭和37年法律第134号）に違反する内容
(11) 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律（昭和35年法律第145号）、医療法（昭和23年法律205号）、医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針（医療広告ガイドライン）に違反する内容
(12) 未成年者に飲酒、喫煙、ギャンブル等を勧誘や奨励する内容
(13) 基本規約第21条（PRポリシー）に違反する内容
⑥ 反社会的勢力に関与している、または関与が疑われる場合
⑦ 過去にユーザー資格を抹消された経験があった場合
⑧ その他、当運営が不適切と判断する場合
2. 当運営は、申請者のWebサイトが存在しない、Webサイトから得られる情報が十分でない場合またはその他当運営が審査に必要と判断した場合、申請者の商業登記簿、開業届、資格証明書、身分証明証の写し等をはじめとした必要書類の提示を求めることがあります。
3. 当運営が寄稿内容を審査した結果、申請者の利用申請を承認しなかった場合、当運営は、当該申請者に対して原則として審査内容（利用申請を承認しなかった理由を含みます。）の開示を行いません。また、当該申請者は、開示の有無を含め、当運営の判断に対して、一切異議を申し立てることはできません。

4. 当運営が寄稿内容を審査した結果、申請者の利用申請を承認しなかった場合、当運営は、当該申請者が当運営に支払い済みの料金を速やかに返金し、利用契約の取り消しを行います。

5. 当運営が寄稿内容を審査した結果、申請者の利用申請を承認しなかった場合、当該申請者が寄稿フォームから送信した内容および情報その他コンテンツを当運営は破棄します。寄稿フォームに入力したのにも関わらず利用申請が承認されなかったことによる当該申請者および当該企業の被った一切の損害の責任を負いません。また、寄稿フォームより送信された内容、コンテンツ等の返還はしません。
6. 当運営は、利用申請を承認しなかった申請者に対し、原則として再審査は行わないものとします。ただし、当運営において再審査を行う合理的な理由があると判断した場合には、この限りではありません。

第2条 本サービスの内容・利用

1. 当運営が本サービスにおいて企業ユーザーに対して提供するサービスの概要等については、以下のURL先をご参照ください。
https://creatipr.jp/publish/
2. 当運営は、企業ユーザーが本サービスの利用に際し、基本規約と企業ユーザー規約を遵守することを条件として、本サービスの非独占的な利用資格を付与するものとします。
3. 企業ユーザーは、本サイトへ掲載する記事内容を寄稿する企業PRにつき一切の責任を負うものとし、当運営に何等の迷惑または損害を与えないものとします。
4. 企業ユーザーは、本サービスの利用に関連して、他の利用者または第三者とトラブル、紛争等が生じた場合、自己の責任と費用負担で解決するものとします。
5. 本サービスは、本サービスと提携するサービスの役務が提供されないことにより、本サービスの全部又は一部の利用ができなくなる可能性があることにつき、ご利用企業は予め了承するものとします。当運営は、この場合に起因又は関連する損害について賠償する責任を一切負わないものとします。

第3条 企業PRの内容

1. 当運営および本サービスにおいては、企業ユーザーが投稿した企業RPについて、当該企業ユーザーが表明する公式の情報として取り扱うものとします。
2. 本サービスにおいて企業ユーザーが投稿することができる企業PRは以下になります。
① プレスリリース
企業や事業主のサービスや商品を、主にクリエイターに対して発信するためのコンテンツです。例えば、クリエイター向けのサービスの告知、商品の発売、キャンペーン、コンペティションの開催、イベントの開催、人材募集等、クリエイターに届けたい情報に関するプレスリリースを投稿する契機となります。
3. 本サービスに投稿するプレスリリースはPRポリシーを遵守した内容としなければならないものとします。

第4条 企業PRの事前審査

1. 企業ユーザーは、本サービスへ記事掲載を予定する企業PRの内容を当運営へ事前に相談して、PRポリシーへの適合性について審査を依頼できるものとします。
2. 当運営は、前項の審査依頼があった場合、当運営において当該審査を行った後、審査結果を通知するものとします。
3. 本条による審査は、当運営としてPRポリシーへの適合性について事実上暫定的な見解を示すものにとどまり、その適合性について当運営として完全な保証を行うものではありません。また、企業PRについての当該企業ユーザーの責任を何ら軽減または免責するものではありません。そのため、本条の審査を経た企業PRであっても、掲載後、第6条第3項に基づく当運営による取り下げ等の対象となることがあり、その他、企業ユーザーの責任を定める規定を含め当該企業PRに対して各規約の適用があることに何ら変わりはありませんので、ご注意ください。

第5条 企業PRの掲載までの各期日

1. 企業ユーザーは本サービスの利用にあたりプランの申し込み、寄稿を行う場合、以下の内容に同意するものとします。
①当運営は、企業ユーザーよりプランの購入および即時支払いがあった場合、原則として1営業日以内に当該企業ユーザーに対し寄稿の案内およびPRフォームを提供するものとします。
②当運営は、企業ユーザーがPRフォームを不備なく適切に送信が行い、かつ該当の利用料金の支払いが完了した場合、原則として7営業日以内に当該企業PRの内容を審査、添削、編集し、仮掲載ページを当該企業ユーザーに共有するものとします。
③当運営は、当該企業ユーザーに共有した仮掲載ページに関して、当該企業ユーザーより内容の了承および本掲載の承認をされた場合、原則として2営業日以内に本サイト上に当該企業PRを掲載し、当該企業ユーザーとの取引を完了するものとします。
2. 本条第1項各号に定められる期日が当運営の都合により遅延する場合、当運営は速やかに当該企業ユーザーに通知するものとし、当該企業ユーザーが了承した場合当該取引を継続できるものとする。当該企業ユーザーに了承を得られない場合、別途定めるキャンセルポリシーに則り、当運営は速やかに当該企業ユーザーに返金を行い、取引の中断を行います。
3. 本サービスの利用にあたり、企業ユーザーは以下の各期日に従い寄稿その他の対応を行うものとします。ただし、当該企業ユーザーの事情により期日の遅延を当運営に通知した場合、当運営は当該企業ユーザーの事由に応じて期日を延長するものとします。
①企業ユーザーは、当運営よりPRフォームを提供された場合、原則として14日以内に不備なく適切な送信をするものとします。
②企業ユーザーは、当運営より当該企業PRの仮掲載ページを共有された場合、原則として14日以内に内容修正の申請および本掲載の承認をするものとします。
4. 本条第1項各号に定められる期日は、本条第3項各号におけるユーザーの対応後より起算されるます。そのため、ユーザーの当該対応完了が後ろ倒しになる場合、本条第1項各号に定められる当運営における対応期日は順当に後ろ倒しとなります。この際の期日の遅延は本条第2項に定める当運営都合による遅延には該当しません。
5. 本条第1項各号に定められる期日は、本条第3項各号におけるユーザーの対応期日の遅延があった場合、順当に後ろ倒しとなります。この際の期日の遅延は本条第2項に定める当運営都合による遅延には該当しません。
6. 本条第1項各号に定められる期日は、以下による遅延発生がする場合は、当運営は遅延に関して一切の責任を負いません。
①ユーザーによる寄稿内容に不備があった、または不適切であった場合
②当該企業ユーザーと適切な連絡ができず取引が難航した場合
7. 本条第3項各号に定められる期日が当該企業ユーザーにより超過し、基本規約第9条第1項第5号に該当すると当運営が判断する場合、別途定めるキャンセルポリシーに則り、当運営は速やかに当該企業ユーザーに返金を行い、取引の中断を行います。この場合、キャンセルポリシーに定めるキャンセル段階に応じて当該企業ユーザーへの返金額は減額されるものとし、当該企業ユーザーはこれに関して当運営に一切の異議を申し立てないものとします。また、PRフォームの送信がなされている場合、送信された内容は破棄されます。

第6条 企業PRの訂正、取り下げ

1.企業ユーザーは、自らの操作で、本サイトに一度掲載した企業PRを訂正することはできません。一度掲載した企業PRを訂正するには、企業ユーザーにおいて、当運営が指定する方法に従って当運営に依頼し、当運営の操作により訂正を行う必要があります。 ただし、当該企業PRを転載したパートナーメディアにおいては当該訂正内容の反映を保証できません。また、メディアユーザー等へ配信済みの企業PRおよび当運営公式SNSに投稿済みの企業PRの差し替え等はできません。
2. 企業ユーザーは、自らの操作で、本サイトに一度掲載した企業PRを取り下げることはできません。一度掲載した企業PRを取り下げるには、企業ユーザーにおいて、当運営が指定する方法に従って当運営に依頼し、当運営の操作により取り下げを行う必要があります。
3. 企業ユーザーは、自らの操作で、パートナーメディアに転載した当該企業PRを取り下げ、または内容の訂正をすることはできません。パートナーメディアに転載した企業PRを取り下げ、または内容を訂正するには、企業ユーザーにおいて、当運営が指定する方法に従って当運営に依頼し、当運営の操作により取り下げを行う必要があります。
4. 当運営は、各規約、PRポリシーに違反する企業PRを発見した場合、予告なく、当該企業PRを取り下げ、または内容を訂正する場合があり、かかる当運営の対応について企業ユーザーは予め承諾するものとします。なお、取り下げや訂正対象に該当するか否かの判断は、全て当運営が行います。また、取り下げや訂正に起因して企業ユーザー等に損害が生じたとしても、当運営は一切の責任を負いません。
5. 当運営は、掲載済みの企業PRにおいて第三者による著作権違反、権利侵害、差別等の申し立てがあった場合、予告なく、当該企業PRを取り下げ、または内容を訂正する場合があり、かかる当運営の対応について企業ユーザーは予め承諾するものとします。なお、取り下げや訂正対象に該当するか否かの判断は、全て当運営が行います。また、取り下げや訂正に起因して企業ユーザー等に損害が生じたとしても、当運営は一切の責任を負いません。
6. 当運営は、寄稿された内容の文体、体裁、文章構成等を本サイトの体裁に合うよう適切に訂正する場合があり、かかる当運営の対応について企業ユーザーは予め承諾するものとします。
7. 当運営は、寄稿された内容および情報に虚偽や不適切な表現、誤解を招く表現があったと判断した場合、当該企業PRの該当箇所について訂正する場合があり、かかる当運営の対応について企業ユーザーは予め承諾するものとします。
8. 当運営は、寄稿された内容および情報に曖昧な表現、真偽の定かではない箇所があったと判断した場合、当該企業ユーザーに確認の連絡を取り、事実の証明できる根拠の提示を要請、内容の訂正をする場合があります。
9. 当運営は、誤字脱字など企業ユーザーにとって不利益であると当運営が判断した内容をコンテンツ内で発見した場合、予告なく、当該企業PRの該当箇所を訂正する場合があり、かかる当運営の対応について企業ユーザーは予め承諾するものとします。
10. 企業ユーザーは、企業PRの取り下げ、または内容の訂正にあたり、当運営の求めに応じ、当運営に対して対応理由など必要情報の開示を行うものとします。

第7条 企業PRの知的財産権

1. 企業ユーザーは、企業PRに関わる著作権を含む一切の知的財産権を有しまたは権利者である第三者から適切に許諾を受けており、他者の知的財産権、肖像権、プライバシー、名誉等を侵害していないと保証するものとします。
2. 企業ユーザーは、当運営に対し、本サービスの円滑な提供、当運営と本サービスの広報活動において、企業PRを無償で非独占的に利用を許諾するものとします（企業ユーザーが企業PRについて第三者から許諾を受けている場合は、本項の当運営に対する許諾についても当該第三者から許諾を得ることを含みます。）。
3. 企業ユーザーは、パートナーメディアを含む報道関係者に対し、報道目的で利用する限り、企業PRを無償で非独占的に利用（ただし、パートナーメディア以外において、有償目的で企業PRを利用する行為（企業PRの内容の訂正について対価を取得するなど、企業PRに関連して何らかの対価を取得する行為等を含みますが、これに限られません。）を除きます。）を許諾し、その利用に関して一切の異議を述べないものとします。
4. 企業ユーザーは、利用者と一般閲覧者に対し、著作権法（昭和45年法律第48号）上の「私的使用のための複製」や「引用」の範囲で、企業PRの利用を許諾するものとします。
5. 企業ユーザーが本サービスを利用したことによって、第三者が企業PRの知的財産権を侵害したとしても、当運営は一切の責任を負いません。

第8条 本サービスの利用停止、ユーザー資格の抹消

1. 当運営は、企業ユーザーが以下のいずれかに該当すると判断した場合、当該企業ユーザーの承諾を得ることなく、本サービスの利用を停止できるものとします。
① 企業ユーザー規約第1条（寄稿内容審査）第1項各号に該当する場合、基本規約第15条（禁止事項）もしくは企業ユーザー規約第10条（禁止事項）に違反した場合、またはそれらの場合に該当するおそれがある場合
② 前号のほか、各規約のいずれかの条項に違反した場合、またはそのおそれがある場合
③ PRポリシーに違反する企業PRを寄稿した場合
④ 直近1年以内に2回以上、当該企業ユーザーからの依頼により企業PRが本サイトから取り下げられた場合
⑤ 利用料金等その他当運営に対する一切の金銭支払債務について、その全部または一部に履行遅延または不履行があった場合
⑥ その他、当運営が必要と判断した場合
2. 当運営は、企業ユーザーが以下のいずれかに該当すると判断した場合、企業ユーザーの承諾を得ることなく、ユーザー資格を抹消できるものとします。
① 本サービスの利用停止処分事由（前項各号の事由をいいます。以下、本項において同じ。）に該当し、当該事由が重大である場合
② 本サービスの利用停止処分事由に該当し、当該事由の再発防止が難しいと当運営により判断される場合
③ 直近3年以内に2回以上、本サービスの利用停止処分が下った場合
④ その他、当運営が必要と判断した場合
3. 当運営は、本サービスの利用の停止、またはユーザ資格の抹消を行う場合、基本規約第9条第1項第5号に該当すると当運営が判断する場合を除き、各処分後、当該企業ユーザーへ通知するよう努めるものとします。

第9条 利用料金

1. 本サービスの企業ユーザーとしての利用申請の際は、別途当運営が本サイトへ掲示する「プラン料金表」（以下「プラン料金表」といいます。）のうち当該企業ユーザーに適用されるものに従い、利用料金を支払うものとします。
2. 企業ユーザーからの依頼により本サイトに一度掲載された企業PRが取り下げられた場合であっても、当該掲載にかかる利用料金が免除または減額されることはないものとし、企業ユーザーは当該掲載にかかる利用料金全額を当運営に対して支払うものとします。
3. 企業ユーザーは、利用プランの変更を希望する場合、当運営が定める方法により、利用プランの変更を申し込むものとします。当運営が、当該申し込みを承認する旨の通知した時点で、利用プランの変更が認められるものとし、当該通知がなされるまでは、変更前の利用プランに従って利用料金が発生するものとします。
4. 企業ユーザーは、オプション機能の利用を希望する場合、当運営所定の方法により、申し込むものとします。
5. 当運営は、企業ユーザーが利用を申し込んだプランの利用料金について、即時に本サイト経由での支払い、または電子メールで支払い手続きのリンクを送付するものとします。
6. 企業ユーザーは、都度利用分の利用料金について、当運営の定める方法により支払い画面または請求書記載の利用料金（消費税および地方消費税相当額を含みます。なお、以下、消費税および地方消費税を「消費税等」と総称します。）を事前に支払うものとします。なお、利用料金の支払いにあたり、振込手数料および消費税等は、企業ユーザーが負担するものとします。
7. 利用プランへの都度利用分の利用料金の支払い期限は、当該利用プランの申込みから7日間とします。
8. 当運営の指定する支払期日までに利用料金の支払いが確認できなかった場合、または基本規約第9条第1項各号、同規約同条第2項各号、企業規約第8条第1項各号もしくは同規約同条第2項各号に定める事由に該当した場合、プランの申し込みおよび利用申請は却下され、本サービスの利用がキャンセルされます。
9. 当運営は、企業ユーザーに事前に告知し、プラン料金表の内容や価格を変更できるものとします。なお、変更する場合には、当該変更内容および変更日を、本サイトに掲載して告知するものとします。
10. 当運営は、利用料金等債権の回収業務を別途当運営が指定する第三者に委託すること（当該第三者に対して利用料金等債権を債権譲渡することを含みます）ができるものとします。

第10条 禁止事項

1. 企業ユーザーは、本サービスの利用に当たり、以下の行為を行ってはならないものとします。
① PRポリシーに違反する企業PRを寄稿および投稿する行為
② PRポリシーへの違反を当運営が判断した場合、判断や結果（当該判断に基づく当社のあらゆる措置を含みますが、これに限られません。）に対して異議を述べる行為
③ 本サイトから企業PRを取り下げることを予定して、企業PRを寄稿および投稿する行為
④ 企業PRを訂正することを予定して、訂正前の内容で当該企業PRを寄稿および投稿する行為
⑤ 企業PRの訂正に際し、事実を誤認させるような大幅な変更を行う行為
⑥ 誤りや記載漏れなどを含む企業PRの投稿を繰り返す行為
⑦ 当運営からの企業PRに関連した事実や実態その他一切の事項に関する照会要請に応じない行為
⑧ 当運営からの企業PRの訂正要請に応じない行為
⑨ 前各号のほか基本規約または企業ユーザー規約のいずれかの条項に違反する行為
⑩ その他、当運営が不適切と判断する行為

第11条 免責と損害賠償

1. 当運営は、本サービスに関して、企業ユーザーの特定の目的に適合すること及び期待する機能・商品的価値・正確性・有用性を有することについて、明示又は黙示を問わず何ら保証するものではありません。
2. 企業ユーザーは、企業PRの正確性、確実性、有効性、安全性、適法性等について保証するものとします。
3. 当運営は、企業ユーザーが本サービスを利用することによる特定の目的及び期待する広告的効果、広告的成果を何ら保証するものではありません。
4. 企業ユーザーは、企業PRまたはその他本サービスの利用に関連して、第三者（他の利用者を含みます。）との間で紛争等が発生した場合、直ちに当運営へ通知するとともに、その経過および結果を当運営に報告するものとします。また企業ユーザーは、当該紛争等を自己の責任と費用負担で解決するものとします。
5. 本サイトではアドセンス広告を使用しています。本サービスの利用にあたり、掲載される企業PRにアドセンス広告が表示される場合があります。アドセンス広告は当運営が別途定めるプライバシーポリシーに則り収集したデータに基づいて各広告提供元より自動で表示されます。当運営は表示されるアドセンス広告の内容の一切に関与しておらず、内容の関連性、正当性、適格性等を何ら保証するものではありません。また、ユーザーが本サイト上に表示されるアドセンス広告の種類、内容の指定、訂正、取下げ等の一切を当運営に要求することはできません。
6. 本サービス上で表示されるアドセンス広告において、当該企業ユーザーと利用者およびその他の第三者（他の利用者を含みます）との間に生じた紛争等に関して、当運営は一切の責任を負いません。
7. 企業ユーザーは、企業PRまたは本サービスの利用に関連して、当運営に損害（間接損害、特別損害、付随損害、派⽣損害、逸失利益を含みますがこれらに限られません。）を与えた場合には、その一切の損害を直ちに賠償する責任を負うものとします。
8. 企業ユーザーが、本サービスに企業PRを寄稿したにもかかわらず、当該企業PRを本サイトへの掲載、パートナーメディアへの転載、一般閲覧者等への配信が提供できなかった場合において、当該企業ユーザーの責めに帰すべき事由が一切存在しない（各規約等への違反が一切存在しないことを含みますが、これに限られません。）ものと当運営が判断した場合には、当運営は、当該利用申請についての利用料金を請求せず、支払い済みの料金がある場合は速やかに返金するものとします。

第12号 掲載期間

1. 企業ユーザーが当運営に対し寄稿し当運営が本サイト上に掲載した当該企業PRの掲載期間（以下「掲載期間」といいます）は、原則として掲載開始日から起算して5年間とします。
2. 掲載期間中、当該企業PRに含まれるすべての情報、コンテンツが本サービスを提供するサーバーおよびサイト内に保管されます。
3. 掲載期間の終了後は、当該企業PRに含まれるすべての情報、コンテンツが本サービスを提供するサーバーおよびサイト内から削除されます。当該企業PRに含まれるコンテンツの返還はされません。ただし、当該企業PRを転載したパートナーメディアにおいては掲載期間終了後も掲載が継続される可能性があり、削除を要請することはできません。また、一般閲覧者等へ配信済みの企業PRおよび当運営公式SNSに投稿済みの企業PRは掲載期間終了後も掲載が継続され、原則ユーザーによる申出で削除することはできません。
4. 掲載期間内であっても、以下の場合には掲載済みの企業PRの取り下げを行うことがあります。
①同規約第1条1項、同規約第6条各項に該当する事由があった場合
②企業PRを寄稿した当該企業ユーザー自らの申し出があった場合
③その他当運営が必要と判断した場合

報道関係者規約

第1条 本サービスの利用

報道関係者は、本サービスを報道目的の場合、利用申請や所定の手続きをすることなく本サービスを利用できるものとします。
1. 当運営は、報道関係者が本サービスの利用に際し、基本規約と報道関係者規約を遵守することを条件として、本サービスの非独占的な利用資格を付与するものとします。
2. 報道関係者は、サイトコンテンツの利用（クリエイターPRおよび企業PRを自身または第三者のメディアにおいて情報発信する行為等を含み、その他一切の態様による利用行為を含みます。）につき一切の責任を負うものとし、当運営に何等の迷惑または損害を与えないものとします。
3. 報道関係者は、本サービスの利用に関連して、他の利用者または第三者とトラブル、紛争等が生じた場合、自らの自己の責任と費用負担で解決するものとします。

第2条 クリエイターPRおよび企業PRの利用

1. 報道関係者は、報道目的に限り、サイトコンテンツを無償で利用できるものとします。ただし、当運営またはユーザーから利用内容に対し取り下げや訂正の協力を要請することがあります。

第3条 本サービスの利用停止

1. 当運営は、報道関係者が以下のいずれかに該当すると判断した場合、当該報道関係者の承諾を得ることなく、本サービスの利用を停止できるものとします。
① 基本規約第15条（禁止事項）もしくは報道関係者規約第5条（禁止事項）に違反した場合、またはそれらの場合に該当するおそれがある場合
② 前号のほか、各規約のいずれかの条項に違反した場合、またはそのおそれがある場合
③ ユーザーまたはその他の第三者から、当該報道関係者について、クレームや苦情等があった場合
④ その他、当運営が必要と判断した場合
2. 当運営は、報道関係者が以下のいずれかに該当すると判断した場合、報道関係者の承諾を得ることなく、使用権利を抹消できるものとします。
① 本サービスの利用停止処分事由（前項各号の事由をいいます。以下、本項において同じ。）に該当し、当該事由が重大である場合
② 本サービスの利用停止処分事由に該当し、当該事由の再発防止が難しいと当運営により判断される場合
③ 直近3年以内に2回以上、本サービスの利用停止処分が下った場合
3. 当運営は、報道関係者に対して、本サービスの利用の停止を行う場合、基本規約第9条第1項第5号に該当すると当運営が判断する場合を除き、各処分後、当該報道関係者へ通知するよう努めるものとします。

第4条 利用料金

1. 本サービスの報道関係者としての利用は無料とします。
2. 報道関係者は、本サービスを無償で利用できるものとします。

第5条 禁止事項

報道関係者は、本サービスの利用に当たり、以下の行為を行ってはならないものとします。
① 報道目的の範囲、または著作権法（昭和45年法律第48号）上の「私的使用のための複製」や「引用」の範囲以外で、サイトコンテンツを利用する行為
② 前各号のほか基本規約または報道関係者規約のいずれかの条項に違反する行為
③ パートナーメディア以外において、有償目的でサイトコンテンツを利用する行為（サイトコンテンツの内容の訂正について対価を取得するなど、サイトコンテンツに関連して何らかの対価を取得する行為等を含みますが、これに限られません。）
④ その他、当運営が不適切と判断する行為

第6条 免責と損害賠償

1. 報道関係者は、サイトコンテンツまたはその他本サービスの利用に関連して、第三者（他の利用者を含みます。）との間で紛争等が発生した場合、直ちに当運営へ通知するとともに、その経過および結果を当運営に報告するものとします。また報道関係者は、当該紛争等を自己の責任と費用負担で解決するものとします。
2. 報道関係者は、サイトコンテンツまたはその他本サービスの利用に関連して、当運営に損害（間接損害、特別損害、付随損害、派⽣損害、逸失利益を含みますがこれらに限られません。）を与えた場合には、その一切の損害を直ちに賠償する責任を負うものとします。

一般閲覧者規約

第1条 本サービスの利用

一般閲覧者は、本サービスを閲覧または情報収集目的の場合、利用申請や所定の手続きをすることなく本サービスを利用できるものとします。
1. 当運営は、一般閲覧者が本サービスの利用に際し、基本規約と一般閲覧者規約を遵守することを条件として、本サービスの非独占的な利用資格を付与するものとします。
2. 一般閲覧者は、サイトコンテンツの利用につき一切の責任を負うものとし、当運営に何等の迷惑または損害を与えないものとします。
3. 一般閲覧者は、本サービスの利用に関連して、他の利用者または第三者とトラブル、紛争等が生じた場合、自らの自己の責任と費用負担で解決するものとします。

第2条 サイトコンテンツの利用

1. 一般閲覧者は、情報閲覧等の情報取得や著作権法（昭和45年法律第48号）上の「私的使用のための複製」や「引用」の範囲内でのサイトコンテンツ利用を目的とする場合に限り、サイトコンテンツを無償で利用できるものとします。ただし、当運営またはユーザーから利用内容に対し取り下げや訂正の協力を要請することがあります。
2. 一般閲覧者は、ユーザーが一般閲覧者を対象として開示する連絡先情報を閲覧し、当該情報をもとに当該ユーザーへの問い合わせができるものとします。

第3条 本サービスの利用停止

1. 当運営は、一般閲覧者が以下のいずれかに該当すると判断した場合、当該一般閲覧者承諾を得ることなく、本サービスの利用を停止できるものとします。
① 基本規約第15条（禁止事項）もしくは一般閲覧者規約第5条（禁止事項）に違反した場合、またはそれらの場合に該当するおそれがある場合
② 前号のほか各規約のいずれかの条項に違反した場合、またはそのおそれがある場合
③ ユーザーまたはその他の第三者から、当該一般閲覧者について、クレームや苦情等があった場合
④ その他、当運営が必要と判断した場合
2. 当運営は、一般閲覧者が以下のいずれかに該当すると判断した場合、一般閲覧者の承諾を得ることなく、利用資格を抹消できるものとします。
① 本サービスの利用停止処分事由（前項各号の事由をいいます。以下、本項において同じ。）に該当し、当該事由が重大である場合
② 本サービスの利用停止処分事由に該当し、当該事由の再発防止が難しいと当社により判断される場合
③ 直近3年以内に2回以上、本サービスの利用停止処分が下った場合
3. 当運営は、一般閲覧者に対して、本サービスの利用の停止、または利用資格の抹消を行う場合、基本規約第9条第1項第5号に該当すると当運営が判断する場合を除き、各処分後、当該一般閲覧者へ通知するよう努めるものとします。

第4条 利用料金

1. 本サービスの一般閲覧者としての利用は無料とします。
2. 一般閲覧者は、本サービスを無償で利用できるものとします。

第5条 禁止事項

1. 一般ユーザーまたはゲストは、本サービスの利用に当たり、以下の行為を行ってはならないものとします。
① 情報閲覧等の情報取得の目的の範囲、または著作権法（昭和45年法律第48号）上の「私的使用のための複製」や「引用」の範囲以外で、企業コンテンツを利用する行為
② 企業コンテンツに情報解禁日時が記載されている場合、当該日時以前に当該企業コンテンツに含まれる情報の全部または一部を開示または漏洩する行為
③ 前各号のほか基本規約または一般規約のいずれかの条項に違反する行為
④ 有償目的で企業コンテンツを利用する行為（企業コンテンツの内容の訂正について対価を取得するなど、企業コンテンツに関連して何らかの対価を取得する行為等を含みますが、これに限られません。）
⑤ その他、当社が不適切と判断する行為

第6条 免責と損害賠償

1. 一般閲覧者は、サイトコンテンツまたはその他本サービスの利用に関連して、第三者（他の利用者を含みます。）との間で紛争等が発生した場合、直ちに当運営へ通知するとともに、その経過および結果を当運営に報告するものとします。また一般閲覧者は、当該紛争等を自己の責任と費用負担で解決するものとします。
2. 一般閲覧者は、サイトコンテンツまたはその他本サービスの利用に関連して、当運営に損害（間接損害、特別損害、付随損害、派⽣損害、逸失利益を含みますがこれらに限られません。）を与えた場合には、その一切の損害を直ちに賠償する責任を負うものとします。
3. 本サイトではアドセンス広告を使用しています。本サービスの利用にあたり、閲覧するサイトコンテンツにアドセンス広告が表示される場合があります。アドセンス広告は当運営が別途定めるプライバシーポリシーに則り収集したデータに基づいて各広告提供元より自動で表示されます。当運営は表示されるアドセンス広告の内容の一切に関与しておらず、当運営および本サービスとの直接の関係は一切ありません。
4. 当運営は、本サービス上のサイトコンテンツに表示されるアドセンス広告に関して、内容の関連性、正当性、適格性等を何ら保証するものではありません。また、ユーザーが本サイト上に表示されるアドセンス広告の種類、内容の指定、訂正、取下げ等の一切を当運営に要求することはできません。
5. 本サービス上で表示されるアドセンス広告において、利用者とその他の第三者（他の利用者を含みます）との間に生じた紛争等に関して、当運営は一切の責任を負いません。